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【新世界/event】Okinawan Night vol.2 Navigation by 駒沢敏器

「山本彩香の“鶴は千年、亀は満腹”in Tokyo」
●2月7日(月) 19:00開場|20:00開演

沖縄随一の料理研究家・山本彩香を「新世界」に迎えて贈る、
料理と音楽のラジオスタイル・トークライヴ!

山本彩香が主役を務める長寿番組「鶴は千年、亀は満腹」(ラジオ沖縄)のスタイルをそのまま借りて、「東京スペシャル拡大版」をお届けします。琉球料理の系譜、伝説の花街・辻と料理・文化の関係などをつまびらかにしながら、音楽や未公開動画など多彩な資料をまじえて、楽しく寛いだ空気でお伝えします。なお、当日イベントの特典として特製の豆腐よう、会場でつくる琉球料理の基本出汁「かちゅーゆ」をご提供いたします。当日お楽しみのプレゼントもあるかも!?


「新世界」港区西麻布1-8-4―B1(最寄り駅:日比谷線六本木駅②出口)
℡:03-5772-6767
(上記連絡先にて、お名前・人数をお伝えいただきますと、予約確定となります。お座席の指定はございません)

○山本彩香プロフィール
沖縄人と日本人のハーフとして東京に生まれ、2歳のとき今は伝説となった那覇の高級花街「辻」に、伯母の養女として預けられる。料理名人だった伯母「崎間カマト」の王朝系料理の味を幼い頃から舌で覚え、17歳で琉球舞踊の踊り手に。その後文化人としても名高い島袋光裕に師事、舞踊の世界で頭角を現して82年に沖縄タイムス芸術選賞大賞を受賞。しかし琉球料理の伝統を伝え残すべく舞踊の世界をピークで引退し、86年に「穂ばな」、99年に全国的にも有名になった「琉球料理乃山本彩香」を開く。首里王朝から花街・辻を経て現代に至る「ほんとうの琉球料理」を体現できる、今では希少となった料理人のひとり。


○駒沢敏器プロフィール
東京生まれ。99年に山本彩香に取材したことを契機に、交遊関係を続けている。彼女の伝統的な仕事を残すべく雑誌「COYOTE」において山本氏の評伝を連載、以後取材を重ね、本年中にその全貌を書籍化予定。著書に米統治時代の沖縄を描いた「アメリカのパイを買って帰ろう」などがある。


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by LS_LAB | 2011-01-25 03:23 | 新世界

【新世界/event】第二回ニッポン建設映像祭

2月12日、東京開催決定!

詳細はこちらをご覧下さいね。
http://ucfa-jp.blogspot.com/

20世紀という空前絶後の「建設の時代」を一挙に振り返る映像祭
万博、オリンピック、団地、ニュータウン、高速道路、超高層ビル…
映し出される都市・建築の姿は、過去の遺物ではなく、未来へのメッセージだ!

主催:アンダーコンストラクション・フィルム・アーカイブ(UCFA)

第2回ニッポン建設映像祭■開催概要
昼夜二部構成で開催します。

昼と夜で会場および参加方法が異なりますのでご注意ください。

昼の部:会場パレスサイドビル、申し込み不要当日先着順
夜の部:会場新世界、要申し込みです。
詳しくは下記をご覧ください。

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◆昼の部
□日時:2011年2月12日(土)開場:12:30、開演13:00、終了:15:30
□会場:パレスサイドビル 毎日ホール
(東京都千代田区一ツ橋1-1-1毎日新聞社パレスサイドビルB1)
□入場無料
□定員:180名(当日先着順)※参加申し込みは不要

○プログラム
・オープニングトーク:橋爪紳也(UCFA)
・セッション1:パレスサイドビル特集
 『パレスサイド・ビルディング』(設計:日建設計)上映
 ゲストとUCFAスタッフとの鼎談 トークゲスト:藤岡洋保(東京工業大学教授)
・セッション2:建築家対決特集
 みどころ解説:磯達雄(UCFA)
 『国立代々木競技場第一体育館』(設計:丹下健三)
 『蛇の目ミシンビル』(設計:前川國男)他 上映

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◆夜の部:建設映像ナイト
□日時:2011年2月12日(土)開場18:00、開演19:00、終了22:00
□会場:Live House & Theater 新世界(東京都港区西麻布1-8-4 B1)
□参加費:2,000円(ワンドリンク付)
□定員:50名(事前申込制、定員を上回った場合は抽選)
□申込み方法(夜の部)
お申し込み先:ucfa@s-takaoka.net UCFA高岡伸一
下記必要事項を明記の上、メールにてお申し込み下さい。
定員を上回った場合は抽選となりますのでご了承ください。
・申込者の氏名(参加希望者全員)
・代表者の住所・メールアドレス・電話番号(当日連絡がとれるもの)
※夜の部の申し込みと昼の部とは別となります。
 昼の部は予約なし当日先着順ですのでご注意ください。

○プログラム
上映作品
 『スバルビル誕生』
 『新宿新都心の建設』
 『千里山団地建設記録』※副音声解説=吉永健一(UCFA)
 『東京タワー建設記録』
 『東京カテドラル』
  UCFAスタッフによるアフタートーク

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◇主催:アンダーコンストラクション・フィルム・アーカイブ(UCFA)
◇協賛:(株)IMAGICAウェスト、(株)建築資料研究社
◇協力:(株)毎日新聞社、(株)竹中工務店、清水建設(株)、大成建設(株)、鹿島建設(株)、(株)大林組、UR都市機構
◇助成:サントリー文化財団
メールで送信BlogThis!Twitter で共有するFacebook で共有するGoogle バズで共有する ラベル: お知らせ, 第2回ニッポン建設映像祭
上映作品の解説:第2回ニッポン建設映像祭

++++++++++++++
夜の部を”新世界”で開催してもらえるようLS_LABから主催のUCFAさんにお声がけさせていただきました。
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by LS_LAB | 2011-01-25 03:17 | 新世界

ろうどく

こどものための朗読教室の取材に行った。海外留学のプログラム運営をずっとされてきた特定非営利法人・国際教育比較研究所の河口正彦さんが運営されている。海外の子供達が図書館で本にごく自然に親しむ姿を見て、日本の子供達にももっと本に親しんで欲しいと始めたNPOだという。

読み、理解し、表現することは子ども達がこれから生きて行く上で最も重要なスキルのひとつだと思う。読解力と表現力の欠如は本当に致命的。

朗読は、ただ本を沢山読む、ということともまた少し違う。繰り返し読む。更に、声に出して読む。より深くその本を理解し、感情を表現し、向合う事ができる手法なんだな、と今回取材して改めて感じた。

大人になると沢山読みたい本もあって、読み返す事ができる本は本当に数少ない。先日働き方研究をする西村さんがどこかで宮本常一さんの「忘れられた日本人」を読み返しているとどこかで書いていたが、私はつい最近初めて読んだ本で、すでにもう一度読みたいと思いつつも、それはきっと当分先の事になるだろうな、と想像している。繰り返し本を読むなんて、なんて贅沢な事だろう、と年度末で仕事の山に追われる今、つくづく思う。
ましてや声に出して読むことなんてまずない。モチロン、感情移入するような類いの本はそれほど読んでいないし、『アースダイバー』とか『市場の倫理 統治の倫理』とかを朗読してたらちょっとおかしい。情報の一部として接して、感じる部分は受取る。それでも流れて行ってしまう内容はとても多いのではないかと思う。

でも、子供の頃から読書に親しみ、想像力を豊かにしておくと、例え一回読んだだけでもそこから受け取る事ができるものには確実に差がでてくるだろう。読書をして、字面の通りすべてを受け取ることというのは私にとっては少なくて、いや、モチロン梅原猛先生の書物等にはもうひれ伏すしかないくらいなんだけれど、それでもやっぱり、そこから連想される様々な事柄が自分の中で統合されて行く感覚の方が強いし大事。ああ、やっぱりそうか、いや、こうだったんだ、と、これまでの経験や自分なりの事実と新しい知識を如何に結合させる事ができるかが重要。

これって、やっぱり小さい事から読書している人としていない人では差が出るのではないだろうか?私は、姉に比べたら読書量は少なかったけれど、オモチャも自転車も洋服もお菓子も全然買ってくれなかった父が唯一文句を言わず買ってくれた書籍。それなりに読んだと思う。
アメリカに留学してからは、とにかくストレスなく読める活字として日本語の本をむさぼるように読んでいたし。まあ、背伸びして読んだ哲学書なんて理解していたかどうかは別として(笑)。

河口さんは、読書/朗読は夢を育ててくれる、と話していた。上手に読む事が大事なのではなくて、本に出てくる登場人物の気持ちを一生懸命理解しようとして、声に出してみて皆で確かめ合う。優しさや、厳しさや、嬉しさや、哀しさを疑似体験し、表現力を身につけて行く。それは、家族や友達とのコミュニケーション力を養う事にもなるだろう、と。
ふむふむ、確かに。

梅原猛先生は、人間の感情は喜び、悲しみ、誇り、感謝、さんげ、怒りの六つの根本感情を中心として考えられるのではないか?とおっしゃっている。文化はこの感情の上に築かれている、とも。
そして今の青年は、誇りと怒りのみで生きている、というのは1976年当時のことだとすると、35年後の今、青年はいかなる感情と共に生きているのか?誇りは持てているのか?うーん、私にはまだわからない。言いきるのも怖い。

でも、学生と接していて、「夢を育む力」が弱いなあ、と感じることはまあ、ある。
(私なんか夢見っぱなしで夢の中で生きているみたいなもの)
もしかしたら、6つの基本感情自体なんかうすーい感じなのかもしれない。
(私なんか最近濃すぎて押さえるのに苦労するほど)

こども達が読書を通して、この6つの基本感情を育て、たくさん「夢」を見られるようになったら、素晴らしいなあ。と、今回の取材で思った。
ので、〆切に追われる前にがんばって原稿を書いていたらこんな時間になってしまった!そのうえ、ふと思いついてブログにまで手を出してしまった・・・。

このテキストが括られている「東麻布メモ」ってカテゴリーはなに?ということについては又今度。

おやすみなさい。

[azw]
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by LS_LAB | 2011-01-25 03:15 | 東麻布メモ

TOSHIYUKI YASUDA/We "hub" music Vol.2

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昨年末に「ラ・ケヤキ」で開催した We "hub" musicの第二弾の開催が決定しました!
「ラ・ケヤキ」とは姉妹(?)関係にある「サラヴァ東京」での開催です。
1月29日(土)@サラヴァ東京にて。

詳細はこちら。
http://www.ysd-to.com/2011/01/we_hub_music_vol_02.html

サラヴァ東京のプロデューサーの一人である飯塚龍太郎さんは、安田くんが音楽活動を始めたかなり早い段階からのお知り合いだったそうで、ケヤキにおいてあった We "hub" music Vol.1のチラシをみた時から、「今度安田くんをサラヴァに連れて来てね」と頼まれていました。
で、つい先日サラヴァの見学に安田くんと音楽家の一ノ瀬響さんをお連れしたところ飯塚さんもいらっしゃって、話しは盛り上がり、確か先週金曜日だったと思うけど、そこで今回の We "hub" music第二弾の話しが決まりました。
即決!
告知期間が短いのですが、豪華メンツで面白い会になると思いますので、お誘い合わせの上ぜひお出掛け下さい!
[azw]
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by LS_LAB | 2011-01-24 18:53 | 家族・友人

【info】大切なものは何だと聞かれて考えた

新世界のオーナー率いる、美味しいタイ四川のお店で合同展が開かれます。
『大しあわせHAPPY展』、昨年の『しあわせHAPPY展』に引続き、開催決定!!


「大切なものは何だと聞かれて考えた」

いいコピーじゃないですか。
偶然ですが、今年のLS年賀状、私の挨拶文の中にもこんなフレーズが出てきます。
誰に聞かれた訳でもないけど、大切なものって何だろう?と、ふと考える機会に恵まれた昨年。
大切なヒト、モノ、コト、改めて考えてみると自然に感謝の想いにぶわっと包まれる。
あー、いろんな事にありがとう、いつもホント、ありがとう。
と、素直に思えて心穏やかに、幸せになる。

三田のアダン、渋谷のアダンオハナギャラリー、白金のクーリーズクリーク、
そして昨年、新世界をオープンさせた'一作'とは、すでに20年近い付き合いで、
私が信頼し尊敬出来る大人の一人。すごく大切で愛しくて、感謝し続けている人。
「愛だよ、愛!」といつも両手を広げてい皆を向かい入れる。
私はこの人から受けた影響はかなり大きい。

その一作やクーリーの皆が、いつも大事に付き合っている、
70名あまりのアーティストに声をかけ、150点近い作品を展示したそうです!すごい数だ〜。

アーティストを囲んでおいしいお食事とお酒を楽しめるように、
オープニングパーティーが22日に開催されるとのことなので、ぜひお出掛け下さいね!!


・・・皆さん、忙しい毎日ご苦労様です。
大切なもの、ちゃんと考えてますか?
クーリーで、『大しあわせ♡HAPPY展』で、いろんな作品に囲まれて、
たまにはゆっくり自分の大切なものについて想いを馳せてみるのはどうかなぁ?
で、一緒にHAPPYな気持ちで乾杯しましょー。

opening party : 1/22 18:00~
charge : ¥3,000 (1 drink & free food)
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DJ: KUJUN , nice keiko and more...

http://cooliescreek.jugem.jp/
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by LS_LAB | 2011-01-22 18:00 | 新世界

樹のように

樹のように生きる。
ただそこに立ち、自分の手の届く範囲の あなた を愛でる。
あなた の居場所でありたい。
安らかに、生命をつなげる居場所でありたい。
そのために、私は私の生命をつなぐ。

*******************

ちょっと恥ずかしいのですが、
life and shelterってそういう意味なんだな、と最近思うようになりました。
生活があり、それを受け止める器、居場所をつくる。
それは、必ずしも建築だけでなく、ライブだったり、展覧会だったり、パーティーだったり、勉強会だったり、書籍だったり、いろんな形をとる。

私達は私達の大事な人のために、居場所をつくる。
自分のいのちを繋く意味は、そこにあるんだと思う。

何億年と流れる時間の中で繋がれてきた大きな大きないのちの総体。
これを繋ぐ為に、とぎれさせない為に、個々のいのちは存在し、大事にされるのではないかな。

まだまだ小さな樹だけれど、羽をやすめに来て下さいね。
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by LS_LAB | 2011-01-12 13:27 | LS LABとは?

LS LABをつくりました。

ライフアンドシェルター社は、建築設計以外にも様々な活動をしています。
シェアオフィスでトークイベントを開催したり、映画をつくったり、プロダクトをデザインしたり、工場の取材をしたり、イベント空間のコンテンツディレクションをしたり、プロジェクトのコーディネーションをしたり、科学コンテンツのディレクションをしたり、本をつくったり、本当に様々ですが、全て、自分たちの建築に繋がるものだと思っています。

対外的には、松野が建築、相澤がその他モロモロ、と見えているかもしれませんが、実際には松野もモロモロに関与しているし、相澤もちゃんと建築を設計しています。

これまで、バラバラに見えていた(かもしれない)松野と相澤の活動を、対外的によりクリアに、内部的にはさらに有機的に相互関与出来る体勢づくりをしようという試みのひとつがLS LABです。

今後どのように発展して行くか?組織にするのか、人を増やすのか、どうするのか?まだまだわかりませんが、まずは活動の総体を俯瞰出来るようにブログに活動案内をし、記録としても残して行くことにしました。

LS本体のブログと共に、こちらもどうぞよろしくお願い致します。

2011年1月 LS LAB|松野・相澤
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by LS_LAB | 2011-01-07 16:20 | LS LABとは?


LSの建築以外の活動情報をお届けします


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