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「考える。」を「考える。」小阪淳×宮木朝子@西麻布・新世界

【東北関東大震災にて被災された皆様は日々大変な毎日を過ごされていると思います。心よりお見舞い申し上げますと共に、エールを送り続けたいと思います。被災した地域で具体的な活動を今すぐすることはできませんが、足下をみつめ、これまでの活動を持続させて行く中で、今後私たちに何ができるのかを継続して考えて行きたいと思います】

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「かんがえる。」を「かんがえる。」 
〜宇と宙と〜 トーク&ライブ

小阪淳(トーク、映像) & 宮木朝子(音楽、トーク)
featuring 大石将紀(SAX) & 高原聰子(笙)

文部科学省『一家に一枚宇宙図』の制作委員を務めた事を機に作成した『宇宙図』を手がかりに、美術家の小阪淳が「宇宙論と科学」について語ります。また、国立天文台・4次元デジタル宇宙(4D2U)プロジェクトにおいて音楽を担当した宮木朝子のライブでは、硬質な電子音、大石将紀(SAX)と高原聰子(笙)の生演奏、小阪淳の映像が空間展開されます。さらに、論理性から逸脱したもう一つの「かんがえる。」について「芸術」を手がかりに宮木朝子と小阪淳が対談します。

Ⅰ. 小阪淳トーク
Ⅱ. 宮木朝子ライブ(w/大石将紀、高原聰子)
Ⅲ. 小阪淳×宮木朝子 対談

会場:音楽実験室・新世界
日時:5月13日(金)
開場:19:00 開演:20:00
料金:3,500円+ワンドリンク
出演:小阪淳、宮木朝子、大石将紀、高原聰子
予約制:ご予約は一月前からお預かり致します。

<会場情報>
106-0031 東京都港区西麻布1-8-4 三保谷硝子B1
Tel:03-5772-6767 Fax:03-5772-6797
info@shinsekai9.jp
http://shinsekai9.jp

【出演者プロフィール】
a0192239_1449378.jpg小阪淳(美術家)'94年-'00年SFマガジン(早川書房)装画担当。'00年-'04年朝日新聞にビジュアル連載。2004年沖縄市ワンダーミュージアムに作品常設。文化庁メディア芸術祭 審査委員会推薦作品。'06年Sony ExploraScience(北京)に4作品常設。文部科学省「一家に一枚宇宙図2007」制作に参加。 '07年カンヌ国際広告祭2007Cyber Lions銅賞受賞。 '10年東京書籍「宇宙に恋する10のレッスン」出版(共著)。http://www.jun.com/

*
*
宮木朝子(音楽家)a0192239_14523616.jpg
現代音楽とエレクトロニカの境界領域からの音楽・映像を発信するTe Pito Records主宰。作品はロンドン・ロイヤルフェスティヴァルホール、カイロ・オペラハウスなどにて委嘱上演、NHK FM、Radio Franceにて放送される。2009年発売のCD『Virtual Resonance-sound image for 4D2U』は、「磨き上げた鮮烈な響きの生々しい音像に惚れ惚れする」(CD ジャーナル)「雅楽と電子音響、エレクトロニカ、現代音楽らが交差した、宇宙レベルのアンビエント・サウンド」(Beams Records)などと評される。http://homepage.mac.com/miyaasako/

大石将紀 (SAX)
東京芸術大学大学院修了。パリ国立高等音楽院、同大学院課程室内楽科修了。東京オペラシティ文化財団主催「B→C 100」の出演、故ピナ・バウシュプロデュースの国際ダンスフェスティバルNRW2008(ドイツ)の出演、NHK-BS「ガーデン・オブ・ラブ大石将紀スタジオコンサート」が放映されるなど活躍の場を広げている。www.m-oishi.com

高原聰子(笙)
東京藝術大学大学院修了。笙演奏および雅楽合奏、左舞を故多忠麿、芝祐靖、多忠輝、東儀雅季の各氏に師事。国立劇場雅楽公演、東京の夏音楽祭、ACLマニラ大会など、国内外の音楽祭、演奏会、FM放送等に出演。古典雅楽のみならず、新作、他ジャンルとのコラボレーションにも積極的に取り組む。またパリの INA/ GRMにおいてミュージック・コンクレートを学び、作品はフランス、イタリアにて演奏されたほか、ドイツのラジオ局WDRにて放送されている。
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by LS_LAB | 2011-03-26 15:10 | 新世界

「考える。」を「考える。」

「かんがえる。」を「かんがえる。」
〜宇と宙と〜 トーク&ライブ

小阪淳(トーク、映像) & 宮木朝子(音楽、トーク)
featuring 大石将紀(SAX) & 高原聰子(笙)


文部科学省『一家に一枚宇宙図』の制作委員を務めた事を機に作成した『宇宙図』を手がかりに、美術家の小阪淳が「宇宙論と科学」について語ります。また、国立天文台・4次元デジタル宇宙(4D2U)プロジェクトにおいて音楽を担当した宮木朝子のライブでは、硬質な電子音、大石将紀(SAX)と高原聰子(笙)の生演奏、小阪淳の映像が空間展開されます。さらに、論理性から逸脱したもう一つの「かんがえる。」について「芸術」を手がかりに宮木朝子と小阪淳が対談します。

Ⅰ. 小阪淳トーク
Ⅱ. 宮木朝子ライブ(w/大石将紀、高原聰子)
Ⅲ. 小阪淳×宮木朝子 対談

日時:5月13日(金)
開場:19:00 開演:20:00
料金:3,500円+ワンドリンク
出演:小阪淳、宮木朝子、大石将紀、高原聰子

【出演者プロフィール】
小阪淳(美術家)'94年-'00年SFマガジン(早川書房)装画担当。'00年-'04年朝日新聞にビジュアル連載。2004年沖縄市ワンダーミュージアムに作品常設。文化庁メディア芸術祭 審査委員会推薦作品。'06年Sony ExploraScience(北京)に4作品常設。文部科学省「一家に一枚宇宙図2007」制作に参加。 '07年カンヌ国際広告祭2007Cyber Lions銅賞受賞。 '10年東京書籍「宇宙に恋する10のレッスン」出版(共著)。http://www.jun.com/

宮木朝子(音楽家)
現代音楽とエレクトロニカの境界領域からの音楽・映像を発信するTe Pito Records主宰。作品はロンドン・ロイヤルフェスティヴァルホール、カイロ・オペラハウスなどにて委嘱上演、NHK FM、Radio Franceにて放送される。2009年発売のCD『Virtual Resonance-sound image for 4D2U』は、「磨き上げた鮮烈な響きの生々しい音像に惚れ惚れする」(CD ジャーナル)「雅楽と電子音響、エレクトロニカ、現代音楽らが交差した、宇宙レベルのアンビエント・サウンド」(Beams Records)などと評される。http://homepage.mac.com/miyaasako/

大石将紀 (SAX)
東京芸術大学大学院修了。パリ国立高等音楽院、同大学院課程室内楽科修了。東京オペラシティ文化財団主催「B→C 100」の出演、故ピナ・バウシュプロデュースの国際ダンスフェスティバルNRW2008(ドイツ)の出演、NHK-BS「ガーデン・オブ・ラブ大石将紀スタジオコンサート」が放映されるなど活躍の場を広げている。www.m-oishi.com

高原聰子(笙)
東京藝術大学大学院修了。笙演奏および雅楽合奏、左舞を故多忠麿、芝祐靖、多忠輝、東儀雅季の各氏に師事。国立劇場雅楽公演、東京の夏音楽祭、ACLマニラ大会など、国内外の音楽祭、演奏会、FM放送等に出演。古典雅楽のみならず、新作、他ジャンルとのコラボレーションにも積極的に取り組む。またパリの INA/ GRMにおいてミュージック・コンクレートを学び、作品はフランス、イタリアにて演奏されたほか、ドイツのラジオ局WDRにて放送されている。
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by LS_LAB | 2011-03-26 14:37 | 新世界

『島の色 静かな声』福岡県にて上映「いま、ここ」を考える

福岡県福津市津屋崎にて、『島の色 静かな声』が上映されます。
西表島の染織作家の、ささやかな日常と大切な「今」が記録されたドキュメンタリー映像詩。
こんな時だからこそ、見てもらいたい映画だと思います。
以下は、主催の津屋崎ブランチからのお知らせです。
お近くの方は、お誘い合わせの上お出掛け下さい。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

東北では大変な惨事が起きています。
理不尽さや何も出来ない自分に情けなさを感じてしまいますが、
こんなときだからこそ、自身の日常との向き合い方を
問い直す必要があるでしょう。

平凡に思える日常がどれだけ感謝と感動に満ち溢れているのか、
美しい映画を見ながら、お互いに問い合いたいと思います。

今回上映する映画は、茂木綾子監督の「島の色 静かな声」。
昨年夏、この映画のプロデューサー相澤久美さんが津屋崎を訪れ、
この場所の持つ、ゆったりとした時間、丁寧に過ごす日常に、
何か通じ合うものを感じてくださったことがご縁で、
この企画を開催するに至りました。

「いま、ここ」を考える時間を、皆さんと共有できればと思っています。
ご参加お待ちしています。

「一日だけの古民家映画祭~「いま、ここ」を考える~」
日時:2011年4月16日
場所:福岡県福津市津屋崎4丁目(古民家井ノ口邸)
上映する映画:島の色、静かな声(茂木綾子監督、相澤久美プロデュース)
http://www.silentvoice.jp/index.htm

昼の部:13時~16時(相澤久美さんを迎えてのワークショップ)
夜の部:18時~21時
主催:津屋崎ブランチ
昼の部夜の部共に20名の定員です。
事前申し込みが必要です。
(市外10名、市内10名枠)
参加費:1000円(内50%を災害復興に寄付させていただきます。)
申し込み先:https://ssl.formman.com/form/pc/hzwhJYpkMsKhzXiD/
問合せ:yamaguchi@1000gen.com
*詳しい情報は申し込み頂いた方にお知らせいたします。
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by LS_LAB | 2011-03-24 22:02 | サイレントヴォイス

津屋崎にて上映会

東北では大変な惨事が起きています。
理不尽さや何も出来ない自分に情けなさを感じてしまいますが、
こんなときだからこそ、自身の日常との向き合い方を
問い直す必要があるでしょう。

平凡に思える日常がどれだけ感謝と感動に満ち溢れているのか、
美しい映画を見ながら、お互いに問い合いたいと思います。

今回上映する映画は、茂木綾子監督の「島の色 静かな声」。
この映画のプロデューサー相澤久美さんが津屋崎を訪れ、
この場所の持つ、ゆったりとした時間、丁寧に過ごす日常に、
何か通じ合うものを感じてくださったことがご縁で、
この企画を開催するに至りました。

「いま、ここ」を考える時間を、皆さんと共有できればと思っています。
ご参加お待ちしています。

「一日だけの古民家映画祭~「いま、ここ」を考える~」
日時:2011年4月16日
場所:福岡県福津市津屋崎4丁目(古民家井ノ口邸)
上映する映画:島の色、静かな声(茂木綾子監督、相澤久美プロデュース)
http://www.silentvoice.jp/index.htm

昼の部:13時~16時(相澤久美さんを迎えてのワークショップ)
夜の部:18時~21時
主催:津屋崎ブランチ
昼の部夜の部共に20名の定員です。
事前申し込みが必要です。
(市外10名、市内10名枠)
参加費:1000円(内50%を災害復興に寄付させていただきます。)
申し込み先:https://ssl.formman.com/form/pc/hzwhJYpkMsKhzXiD/
問合せ:yamaguchi@1000gen.com
*詳しい情報は申し込み頂いた方にお知らせいたします。
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by LS_LAB | 2011-03-24 21:50 | サイレントヴォイス

『祝の島』3/19上映会中止のお知らせ

今週末、3月19日(土)にラ・ケヤキでの開催を予定しておりました『祝の島』上映会は、東北関東太平洋沖地震発生を受け延期させていただくこととなりました。
予定していた上映メディアが届かない可能性があること、また、時間停電実施に伴い交通機関の運行状態が不安定であることなどを考慮致しました。お申し込み頂いた皆様、ご検討下さっていた皆様には大変申し訳ございませんが、ご了承頂ければ幸いです。

今回の福島における原発の状況をみて、私たちはいま、自分たちのエネルギー供給に関してしっかりと考える必要があると改めて痛感いたしました。状況が落着きましたら、改めて上映の機会を設けたいと考えております。その際はまたご案内させて下さい。

被災地の方々、救助、復旧に日々向かう皆様、その他この地震の復旧に日々努力をされる多くの皆々様のご健康を心よりお祈り申し上げます。

LS_LAB 
相澤久美・スタッフ一同
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by LS_LAB | 2011-03-14 15:09 | ラ・ケヤキ

東北地方太平洋沖地震 寄付受付団体 追記

LS_LABの災害関係寄付受付情報の情報源、Think the earthさんのサイトでは随時情報が更新されるので、LS_LABブログよりも、以下を参照していただくのがよさそうです。

Think the Earth

みなさん、ご協力をお願い致します。
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by LS_LAB | 2011-03-12 11:56 | その他

東北地方太平洋沖地震 寄付受付団体

2011年3月11日、東北地方太平洋沖地震が発生しました。災害現場で各種活動出来る団体が寄付を募っています。Think the EarthさんのHPが情報源です。許可をいただき、同じ情報を掲載しています。活動をサポートすること、今わたしたちにできることのひとつ。お考え頂けると嬉しいです。
Think the Earth

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AMDA
http://amda.or.jp/

団体紹介:医療・保健衛生分野を中心に緊急人道支援活動を展開しているNPO法人です。
支援内容:医療チームの派遣を決定、特に高齢者を中心に医療活動を行う予定。

▽詳しくは、下記URLよりアクセスしてください。
東北地方 太平洋沖地震・緊急支援活動 開始

---------------------------------------------------------------------------------
難民を助ける会
http://www.aarjapan.gr.jp

団体紹介:1979年より、海外における難民・避難民への支援や、障害者支援、対人地雷廃絶・被害者支援など、多彩な支援活動を展開しています。

▽詳しくは、下記URLよりアクセスしてください。
東北地方太平洋沖地震による被災者へ 緊急支援を開始します

---------------------------------------------------------------------------------
ピースウィンズ・ジャパン
http://www.peace-winds.org/

団体紹介:1996年の設立以来、世界各地で紛争や災害、貧困などの脅威にさらされている人びとに対して支援活動を行っています。

支援内容:簡易避難所として被災者を収容できるバルーンシェルター(BS)6セット(約600名収容)と、エマージェンシーテント(ET)50張(250名収容)を現地にて展開し、被災地支援を行うことを想定しているとのこと。

▽詳しくは、下記URLよりアクセスしてください。
東北地方太平洋沖地震緊急募金

---------------------------------------------------------------------------------
ジャパン・プラットフォーム
http://www.japanplatform.org/top.html

団体紹介:政府の資金拠出による基金及び企業・市民からの寄付を募り、緊急援助実施時に、NGOに迅速に資金を提供しています。

今回の支援内容:出動決定とのこと。詳細は追って

▽詳しくは、下記URLよりアクセスしてください。
東北地方太平洋沖地震:義援金受付開始しました

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(特活)ジェン(JEN)
http://www.jen-npo.org/

支援内容:調査隊を派遣することを決定

▽詳しくは、下記URLよりアクセスしてください。
東北地方太平洋沖地震緊急支援

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@nifty Web募金
http://donation.nifty.com/tokusetsu/


チャリティコンテンツとしてのオリジナル壁紙を購入すると、支援活動に寄付を行うことができます。
※受付期間:2011年03月11日〜2011年04月10日

▽詳しくは、下記URLよりアクセスしてください。
東北地方太平洋沖地震災害救援金

---------------------------------------------------------------------------------
Yahoo!ボランティア・インターネット募金
http://volunteer.yahoo.co.jp/donation/

Yahoo!ボランティアのページ上で「壁紙」か「Yahoo!ポイント」を購入すると、NPOの支援活動に寄付を行うことができます。

▽詳しくは、下記URLよりアクセスしてください。
東北地方太平洋沖地震支援
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by LS_LAB | 2011-03-12 11:18 | その他

【ラ・ケヤキ】『祝の島』上映会 3/19(土)

<<<上映会は、東北関東太平洋沖大地震のため延期となりました>>>

『祝の島』上映会を開催します。みなさまお誘い合わせの上、ぜひお出掛け下さい。
上映後、しばしラ・ケヤキにてご歓談頂ける時間を設けます。
昼はお茶、夜はお酒をご用意しております。
鑑賞ご希望の方はメールにてお申し込み下さいませ。

【日時】:2011年3月19日(土)
   第一回 14:00開場 14:30開演(16:15分終了)
   第二回 18:00開場 18:30開演(20:15分終了)
  (上映時間 105分)

【場所】:ラ・ケヤキ(東京都新宿区内藤町 1-6
ラ・ケヤキ

【鑑賞料】:1500円

【完全予約制】:lakeyaki0319event@gmail.com
※上記メールへ「お名前、参加人数、連絡先(e-mail、電話番号)をご記入の上、
 ご予約下さい。所定人数に達し次第、受付終了いたします。

【問合せ】 事務局 小口 080-4383-2525

【祝の島公式HP】
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by LS_LAB | 2011-03-07 12:58 | ラ・ケヤキ

「エイブルアート2011 Life Map」in福岡

土曜日から福岡。
今回来福の一番大きな目的は、「エイブルアー2011 Life Map」に行くこと。http://www.ffac.or.jp/event/event-doc.asp?did=326
「”みるコト、きくコト、であうコト”から、双方の「自分らしさ」「その人らしさ」を見つめなおし、『さまざまな立場の人たちを受容できる環境』を生み出していくことを目的としています。」(上記サイトより抜粋)
事業概要、企画展フィロソフィーとも共感する。

「自分らしさ」とは自分の中の孤独に出会う事だと思う。「その人らしさ」を見つめるとは、相手の中の孤独に気づく事だと思う。だから、であい、みて、きくことができる。そしてこれは、「生きる力」をつけることに直結する。

展示の内容も、会場構成も映像も朗読も音楽も素晴らしかった。
私は、彼らの福岡での活動のプロセス、言い換えると彼らの「日常」を東京の人に観てもらいたい。彼らとは、工房でケアをする人、ケアをされる人。たまに立場が逆転したりしているんじゃないかとも思う(笑)。
悩み迷いながらもしなやかに生きる彼らの笑顔に、たくさんの人に出会って欲しい。アウトサイダーアートとか、エイブルアートと呼ばれる最終的に目に見える、評価され得る作品が確立されたからこそ、今彼らの活動が目に見えて来た訳だけど、作品に負けず劣らず、彼らの活動、「日常」に一番の魅力が詰まっている。特別なことじゃない、彼らにとっての普通の毎日。でもとっても生き生きした日常。「生きる力」に満ちあふれている。

だから、口説きにきたの(^~^)/。東京に来て欲しい、と。
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by LS_LAB | 2011-03-07 09:36 | その他

出会い110324-26

先週は木曜日から関西行脚だった。出張に行くと、たくさんの人に会う。
これは、ほぼ自分に対しての備忘録(笑)。

初日は朝イチで神戸に飛び、元スタッフ與儀くんと、現スタッフユウスケと三人の旅。
ヨギくんは淡路で設計の仕事が入るかもしれないので、淡路の頼もしい人々を紹介するために、ユウスケは、ノマド村の改修工事担当なので同伴。

ノマド村にて。
茂木綾子は、私がとても信頼しているアーティストで友人。前作の「島の色 静かな声」を五年越しで一緒に作り上げた仲。彼女の「風に聞く」という作品を見ていなければ、私は無謀にも映画を作ろうなどとは思わなかったはずだ。詳しくはコチラに。
http://motherdictionary.chicappa.jp/column/iriomote/?eid=2

ヴェルナー・ペンツェルは、茂木の旦那。ドイツ人の映像作家で、私が尊敬する大人のひとり。島の色の撮影にも参加してくれている。彼の映像作品もすごい。一緒にノマド村のリノベーションをした時にも彼のすごさは体感した。どう凄いかは前に書いた気がするので割愛。

Maxはヴェルナーの甥っ子。ちょうどドイツから遊びに来ていた。やはり映像制作に携わっていて、今後映画の編集が始まったら心強い見方。兵庫県の安泰寺という禅寺に四週間滞在した事もある。日本人より日本の心を理解している外人は多い。よくもわるくも誤解が多いのも事実だけど、そういう視点の人と話しをすると、自分の中の誤解にも気づかされる。

山口くにこ、くにちゃんは、茂木一家を淡路島に誘致?した立役者の一人。当時はNPO法人淡路島アートセンターの理事長を務めていて、淡路島を耕す女!という名刺をもらった記憶はまだ鮮明。面倒見が良く、同行した與儀くんをよろしく、と頼むと快諾。感謝!今回は映画のプロデュースにも参加してくれていて、やっぱり地元の人がいてくれるとやりやすさが違う。彼女はみんなに頼られているから。愛情たっぷりな酉年女!

タイムアフタータイムというカフェのオーナー。『島の色静かな声』の上映会もやってくれた。しかも屋外で、ビールをのみながら、という素敵な企画。行けなくて残念だった昨夏。なんか、ずっと笑顔な人だった。やっと直接言えた、「ありがとう」。

平松組
淡路の若い設計事務所。兄弟と、兄の同級生の三人で立ち上げて一年半。地元でじっくり仕事に取り組んでいるようだ。いいな〜〜、若者♡代表の平松兄にはお会いできなかったけれど、在籍していたお二人とは少しお話しさせてもらい、與儀くんに工務店さんや不動産屋さんを紹介してもらえるようにお願いして来た。これで、ヨギくんも淡路で安心して設計できる・・・といいなぁ。

竹を切り出したり打合せしたり、ノマド村での仕事が終わったので、三宮にとんぼ返り。7時から、芹沢高志さんのセミナーが、KIITOの関連であった。

芹沢高志さんも、尊敬する大人の一人。元は松野が大ファンで、雑誌「A」の編集をやっていた12年くらい前に知り合った。でも、何故か私の方が親しくなり、一緒にプロダクションをたちあげ、映画をつくってしまった。
よく飲み、よく話して来たつもりだけど、ちゃんと彼のレクチャーを聞いたことがなかったので、勉強させてもらおうと前回のセミナーから参加して今回二回目。面白い。全体としてとにかく信頼できる思想の持ち主。松野同様38億年前からの視点を持っている。そういう人が私は好きだ。科学的思考と詩的思考が共存していて、アートとか建築とか地域計画とかいうジャンルを超えた動きのできる人はそういないと思う。

セミナーのあとは、会を主催している皆さんと、セミナー参加者の方と懇親会という名の飲み会に参加。セミナー参加の後はだいたい集中しすぎて疲れているので、小食、小酒、小おしゃべり、としたいとこなのだけど、後ろの二つはセットになると相乗効果もあり決して「小」では終わらず、結局また飲みすぎた夜だった。

翌日は兵庫県庁。私はまだ、行政の人のことはよくわからない。だから新鮮。
企画を膨らませることになり、関係者一同には「一週間下さい」とお願いして、大阪へ。

高岡伸一さんは、大阪市立大に所属して、船場アートカフェという大学が所有する場の運営を何人かでしている。彼には、先月開催されたニッポン建設映像祭りを新世界でやってもらったり、運営をLSが手伝ったりした縁で知合った。磯さんのご紹介。アートカフェを見学後、インドネシア料理を食べに。面白い建物で、仕事の話他、あれこれディープに話す。なんというか、大阪にも家族(弟)ができたような気分になるくらい、よく話した。企画の依頼もちゃんとできたので、よかった。

その後、私の関西の故郷、ちゅうちゃん=浦令子さんの住む岡町へ。
彼女は、七年ほど前にfooで開催したうちくい展の主催者で、本人曰く職業は主婦。泊めてもらうのに私は午前様。でも、着いたら先約が二名ほどいて、みな気ままに過ごしていた。なんだか人の集まる家で、和む。とにかく散らかっていて、積み上げられた本、新聞の切り抜き、酒瓶、灰皿。なんと贅沢な空間。私にとっては母のような存在になりつつあり、彼女にだけはな〜んでも話す。たまに帰省して癒される感覚に近い岡町なのでした。

翌朝は早起きして京都造形大学へ。
水野さんは、この大学のこども芸術学科の先生で、子供芸術大学の学長でもある。今年からケヤキでこども企画が始まるので、そのためのヒアリングをして来た。インタビューは面白い。
ここは、人間本来が持つ表現の力を子供に学ぶことを試みる学科で、身体障害を持つ人々との関わりも同様の理由で学生に与えている。学ぶこと、確認できたことの多い一時間であっという間に時は過ぎる。

その後、水野さんの学科の卒展を見て、先日知合った神谷さんの展示をてちょっとうるっとしたりする。純粋だし、訴えかけてくるし、問題も提起する、内面に向かう作品に見えて、かなり自分をさらけ出しているので同時に外向きの意識をとても感じた。卒業、おめでとう。

その後、1931年築の小学校を改築した京都芸術センターに移動。待ち合わせていた初対面の人に、背中越しに声をかけられてビビる。なんでわかったんやろ?
小暮宣夫さん。もと行政の人、今は大学の先生、と言うだけではとうてい何も語っていないに等しいと言えるほど、多彩な活動をしている人。娘さんがシンガーソングライターで、そのご縁でお会いすることに。とにかく話が楽しくて、笑いすぎて、こちらもあっという間の二時間だった。ランチをご馳走になり、今度はお酒で、と約束して別れた。

その後何故か、東京で事務所をシェアする磯達夫さんとみやこめっせで関西近郊の建築学科学生の卒展講評会をみて、久々に永山裕子ちゃんに会い、編集者の山崎夫妻に会い、磯さんと東京ではゆっくり話せない、でも大切な話をして、新幹線に飛び乗った。

たっぶり学んだ二泊三日。また頭が飽和し気味なので、どこかで消化、吸収しなければ。
初めて会う人との出会いも貴重。でも、既知の友人とも、毎回新しく新鮮な気持ちで出会うことを心がけている。
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by LS_LAB | 2011-03-06 13:03


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