<   2012年 01月 ( 7 )   > この月の画像一覧

【EVENT】almanac close sale!

almanac close sale

a0192239_20483414.png


almanac close sale
kids専門ショップ「almanac」のclose saleを麻布十番にある事務所foo1Fにて開催致します!
可愛いだけじゃない!カラフルでエキゾチックな要素も加えた生地をもとに作られた洋服は
彼らの元気と笑顔の象徴!
会場ではくつろげるスペースもご用意しています。皆様お誘い合わせのうえご参加ください!
お茶とお菓子をご用意してお待ちしております。

*売上げの一部は東北支援活動団体「震災リゲイン」(http://shinsairegain.jp/)の
活動に寄付されます。

【日時】
2012年2月25日(土)
11:00〜17:00
【場所】
foo
東京都港区東麻布2-28-6
TEL:03-3560-2046
FAX:03-3560-2047
マップ:http://www.lifeandshelter.org/index.html?page=access&id=map
a0192239_2144150.jpg
a0192239_2143072.jpg
a0192239_2142166.jpg
a0192239_2141082.jpg
a0192239_213582.jpg
a0192239_2134743.jpg
a0192239_2133092.jpg
a0192239_2131983.jpg


(主催)almanac
(協力)LS_LB
[PR]
by LS_LAB | 2012-01-31 21:10 | foo

【EVENT】ニッポン建設映像祭 番外編

ニッポン建設映像祭 番外編
a0192239_191072.jpg
ニッポン建設映像祭 番外編

20世紀という空前絶後の「建築の時代」を一挙に振り返る。
映し出される都市・建築の姿は、過去の遺物ではなく、未来へのメッセージだ。
ーいま「開発」を再考する。新世界で再び待望の上映決定!

【日時】
3月8日(木) 開場:19:00/開演:19:30
【料金】
ご予約、当日共:2,000円+ワンドリンク付
定員50名
【会場】
音楽実験室 新世界
ホームページ(http://shinsekai9.jp/
【アクセス】
東京都港区西麻布1-8-4 三保硝子B1
(最寄り駅:日比谷線六本木駅2番出口)
都営大江戸線、地下鉄日比谷線「六本木駅」2番出口より、六本木通りを西麻布方面へ徒歩8分、六本木通り沿い
  渋谷駅より、都営バス六本木方面「六本木六丁目」停留所下車、六本木通りを西麻布方面へ徒歩1分、六本木通り沿い
マップURL(http://shinsekai9.jp/map/
【問合せ先】
音楽実験室 新世界 
TEL:03-5772-6767 FAX:03-5772-6797
下記URLの予約フォームよりご予約頂けます。
http://shinsekai9.jp/ticket/

【スケジュール】
1:「東京タワー建設記録」(1959年、33分)
2:「千里山団地建設記録」(1956年、30分)
 ゲストトーク:「磯 達雄×芹沢 高志」
3:「パレスサイド・ビルディング−完成までの記録−」(1966年、21分)
4:「大林組と万国博」(1970年、28分)
 オープントーク
5:「空間の創造−国立京都国際会館−」(1966年、27分)

【作品紹介】
「東京タワー建設記録」(1959年、35分)
身のすくむ高さで平然と作業するトビたち。世界最高の自立式鉄塔を実現したのは、
彼らの伝統の技だった。
見下ろせば、映画「ALWAYS三丁目の夕日」で描かれた昭和30年代初めの東京の風景が広がる。
これが昭和の真実だ。
(所在地=東京都港区/設計:内藤多仲、日建設計/施工=竹中工務店)
「千里山団地建設記録(集団住宅建設記録)」(1956年、30分)
日本住宅公団最初期の団地、千里山団地の造成前の風景から建設の様子そして竣工後の
暮らしぶりまで紹介。
うなるブルドーザー!疾走する猫車!「夢の住まい」実現に挑む公団と工事関係者の熱意が、スクリーンからほとばしる。
(所在地=大阪府吹田市/設計=久米設計/施工=大林組、戸田組、奥村組、熊谷組、鍵仲建設、三井建設)
「パレスサイド・ビルディング」(1966年、21分)
皇居と首都高に挟まれた敷地にすっくと建つ、傑作ビルディング。冒頭には敷地に建っていた
あの建築の最後の姿まで...。
絶叫と歓喜に満ちた21分間の衝撃!
(設計=日建設計、施工=大林組、竹中工務店)
「大林組と万国博」(1970年、28分)
千里丘陵の造成から万博開幕までを、大林組が担当した19のパビリオンを中心に紹介。
現場を統括する総合工事事務所は戦場のほう。クライマックスはお祭り広場の「大屋根リフトアップ」。現場には緊張感が漲り、そして歓喜の瞬間が...。
(所在地=大阪府吹田市/設計=丹下健三ほか/施工=大林組ほか)
「空間の創造ー国立京都国際会館ー」(1966年、27分)
戦後3大コンペのひとつである壮大な国際会議場が、古都・京都に出現するまでのドキュメント。
大谷幸夫の創造過程をドラマ仕立てで再現。映像に記録されたオリジナルの空間が、今も目の前に
あることの奇跡!
(設計=大谷幸夫/施工=大成建設、1973年増築)

【ゲスト紹介】
磯 達雄(1963年 埼玉県 生まれ。)
1988年 名古屋大学 工学部 建築学 科卒業。1988~1999年『 日経 アーキテクチュア』編集部勤務。 2000年に独立。2002年から編集事務所・フ リックス タジオを共同主宰。 桑沢デザイン研究所 および 武蔵野美術大学 非常勤講師 。UCFA(アンダーコンストラクション・フィルム・アーカイブス)メンバー。

芹沢高志 (1951 年東京生まれ) 
P3 art and environment エグゼクティブ・ディレクター
神戸大学数学科、横浜国立大学建築学科を卒業後、(株)リジオナル・プランニング・チームで生態学的土地利用計画の研究に従事。その後、東京・四谷の禅寺、東長寺の新伽藍建設計画に参加したことから、89年にP3 art and environment (http://www.p3.org/) を開設。99年までは東長寺境内地下の講堂をベースに、その後は場所を特定せずに、さまざまなアート、環境関係のプロジェクトを展開している。帯広競馬場で開かれたとかち国際現代アート展『デメーテル』の総合ディレクター(2002年)、アサヒ・アート・フェスティバル事務局長(2002年~)、横浜トリエンナーレ2005キュレーター、別府現代芸術フェスティバル2009『混浴温泉世界』総合ディレクター。慶応大学理工学部非常勤講師(2001年~2006年、建築論)。著書に『この惑星を遊動する』(岩波書店)、『月面からの眺め』(毎日新聞社)、訳書にバックミンスター・フラー『宇宙船地球号操縦マニュアル』(ちくま学芸文庫)、エリッヒ・ヤンツ『自己組織化する宇宙』(工作舎、内田美恵との共訳)など。


(共催)アンダーコンストラクション・フィルム・アーカイブ(UCFA)、LS_LAB
(協力)音楽実験室 新世界
[PR]
by LS_LAB | 2012-01-31 19:01 | 新世界

【EVENT】ラ・ケヤキ。辺境的中心に生きるvol.4

ラ・ケヤキ。辺境的中心に生きるvol.4
地方には地方の未来がある

「津屋崎」での活動から、
普遍的で新しい暮らしを紐解く。


ひそかに始まっている、素敵な暮らしぶり

福岡都心の博多からわずか40分程の場所に、ひっそりと存在しているこのまちには、都会とは別の時間が流れています。海際の集落、津屋崎千軒(つやざきせんげん)では、惣菜のお裾分けやナベ・カマの貸し借りなどは今でも日常茶飯事。

こんなに便利で幸せに包まれたまちなのに、地域から担い手が少なくなっていくという不思議。「こんな素敵なまちが消えてなくなるのは何かおかしい」。そんな思いで、2009年9月、山口覚氏を代表として全国公募のスタッフ4名が移住し、創造的活動拠点「津屋崎ブランチ」を開設しました。

それから2年が過ぎ、東京などから30名以上の子育て世代が移住してきています。そして、小さな起業が生まれたり、新しい祭りが生まれたりするなど、移住者と地元の人とが融合して、地域の未来が少しずつ芽吹き始めているのです。

今回、津屋崎のまちでの暮らしの一片をラ・ケヤキに持ち込んで、新しい暮らし、働き方、人とのつながりを共に考える場を設けます。津屋崎で活動し、ファシリテーターでもある山口覚氏の進行により、ユニークなワークショップの場となるでしょう。

会期2012年2月18日(土)、2月19日(日)


プログラム
2月18日(土):暮らしと仕事の見方を変える

13:00昼の部:ワークショップ:現在と過去を振り返る                  
・ワーク :タイムラインをつくる~いま、身の回りで起きていること           
・ダイアログ:価値を逆さまから見る、非常識の中の常識               
・トーク :津屋崎ブランチの活動と実践その1(旅の日常化、日常の旅化)                        山口 覚(NPO法人地域交流センター津屋崎ブランチ)                    相澤久美(ライフアンドシェルター社)、ほか       
16:30フリータイム(フリータイムの途中で津屋崎の波の音と日没を再現)        
18:00昼の部終了                                  
18:30〜21:30 夜の部:ストーリーテリング~中川哲雄が津屋崎を語る+懇親会                    語り:中川哲雄



2月19日(日):新しい生き方の選択枝

10:00開場~一般公開タイム                         
13:00昼の部:ワークショップ:未来をつくる                
・ワールドカフェ:新しい暮らし・仕事・つながりとは               
・トーク :津屋崎ブランチの活動と実践その2(発明家的発想による地域起こし)    
             山口 覚(NPO法人地域交流センター津屋崎ブランチ)                    相澤久美(ライフ&シェルター社)、ほか             16:30フリータイム(フリータイムの途中で津屋崎の波の音と日没を再現)  
18:00終了



常設展
・写真展 「津屋崎暮らし」(都郷なび)
・むるぶし工房(たにかわいちよ、たにかわさやか)
エントリーフィー
18日昼の部:2,500円(飲み物、おやつ付)  40名程度
18日夜の部:3,000円(アルコール、軽食付)  30名程度
19日昼の部:2,500円(飲み物、おやつ付)  40名程度
19日朝10:00~13:00(一般公開):500円                               *中学生以下入場無料です。

会場
ラ・ケヤキ
http://www.lakeyaki.com/access/
東京都新宿区内藤町1-6

お問い合わせ先                                
ご予約もこちらで御受けしております。                
wkm@lieandshelter.org                              
080-4383-2525(ケヤキ担当:若松 海)

主催ラ・ケヤキ(http://www.lakeyaki.com/)
NPO法人地域交流センター津屋崎ブランチ(http://1000gen.com)
[PR]
by ls_lab | 2012-01-21 07:02 | ラ・ケヤキ

女川:対話工房WSその3

a0192239_1020184.jpg
対話工房というプロジェクトを女川で続けている。
女川のサーファーで元居酒屋ライブハウス店主・岡裕彦と仙台の建築家・海子揮一を中心に、全国からメンバーが集まっている。コミュニケーションにおける対話、ということ関して、震災前から様々な活動をしたり興味を持ってきたメンバー達。京都の美術家・小山田徹、沖縄の建築家・美術家のティトス・スプリー、仙台のグラフィックデザイナー・渡邊武海、福岡の映像作家・泉山朗土、京都の写真家・草本利枝、東京の編集者/ライター・内田伸一。それに、私。総勢9名で、賑やかに女川の地元の人達とワイワイやっている。先月は、沖縄からティトスが来て空飛ぶランタンを作って子供たち、大人も含めて大騒ぎだった。

←これは別の所でつくったのだけど、こんなヤツ。これが、女川の空高く飛んで行きました。

女川病院脇に、「女川おちゃっこクラブ」というカフェがあって、そこままだ未完のプレファブ。
これを、女川の人達と完成させる為のWSをしている。
内装だけじゃなくて、使い方や使われ方、メニューや、具体的なプログラムまで、一緒に「みる・きく・つくる」ことをしている。

そんなわけで、3回目のチラシを掲載します。東京から参加する人だって大関係。女川は宿泊施設がほとんどないので、参加ご希望の方は気をつけてね。分からなかったら聞いて下さい〜。
a0192239_10163415.jpg

[PR]
by LS_LAB | 2012-01-20 10:24 | 震災リゲイン

棚プロジェクト

昨年の夏、私がお世話させてもらっている「ラ・ケヤキ」という会場で、震災支援活動の報告会がありました。震災リゲインも、そこで発表させていただいたのですが、数人での活動発表が多いその中で、女の子がたった1人で熱いプレゼンをしていました。

それが、現在震災リゲインが【つなぐ】活動で支援している「森弘子」ちゃんです。
彼女は、ボランティアで避難所を巡り、子供たちに手をひかれて避難所の居住スペースに入った時に、棚が必要だ!と感じ、棚を作るプロジェクトを立ち上げました。
でも、その時プレゼンされたのはまた彼女の熱い「想い」と棚のアイデアだけでした。この活動を始める為に、誰か力を貸して下さい!という熱い声とプレゼンの内容になんだか心を打たれて、プレゼン後、挙手して少し発言。段ボールでつくるなら、紹介出来る会社がある、と伝えました。
懇親会の時間になってから立ち話をし、では今度その社長を紹介するから、でも、気持ちはすごくよく伝わった、と短く話しました。

a0192239_15242548.jpg当時、私もやたら忙しい最中。設計の現場も着工目前、リゲインの取材や活動もある、その他地方都市ての活動や、ケヤキの運営など、あ、モチロン子育ても。アドレナリン出しまくりで出力160%くらいで動き回っていた頃。彼女との約束をすぐに果たせないまま、数ヶ月が過ぎて行きました。

他にも何人かの人に声をかけられ、いくつかお願いをされたのですが、他の方はそのまま連絡もなかったけれど、弘子ちゃんだけはあきらめず、粘り強くメールをくれました。4回目くらいにメールを貰ったとき、いくら忙しくっても「この熱意には応えねばいかん」、と段ボール会社の関連会社の社長で、以前私が建築家の遠藤幹子ちゃんとワークショップをした際にお世話になった方に連絡。快いお返事をいただい、一緒に会いにく事になりました。これが、ウィルライフの増田社長との久々の再会でした。
ウィルライフはトライウォールジャパンという強度の高い段ボール会社の関連会社で、エコフィンという段ボールで出来た棺桶などを制作販売する会社。

ミーティングでは初回から三人で盛り上がり、もう「ぜひやろう!」ということに。初回から、ではどういう棚の設計にするか、このワークショップで大事なことは何か、長く続ける活動にすべきだと思う、などなど様々話しが盛り上がり、棚プロジェクトのチームが出来上がりました。

あれからまだ数ヶ月。半年くらい経つのだろうか?
棚プロジェクトはLLP化され、代表を森弘子、増田さんと私も組合員になりました。
最初はとにかく自腹で実行していたワークショップ。増田さんに石巻の今野梱包さんをご紹介頂きトライウォールの加工をお願いし、震災リゲインがhh style さんから預かっていたイスをワークショップ会場を明るくするために使用してもらい、同じく福岡のHIGH TIDEさんから支援物資として頂いた文具を参加者にお土産として提供し、会場で撮影した写真は参加者の皆さんにHIGH TIDEのアルバムに入れて配布し、ラ・ケヤキの相澤専属カメラマン(笑)の粕谷氏に映像で活動を記録してもらい、Final Home の津村耕佑氏に布の端材をご提供を頂き、などなど、他にも沢山の方々を弘子ちゃんに繋いで協力してもらい、ワークショップも被災各地で回数を重ねてきました。
a0192239_15224619.jpg


次の震災を見据えた息の長いプロジェクトにするため事業化の仕組みも少しずつ話合い、今年また一歩前に進むでしょう。仲間も増えて、ウチの事務所の若松海もLLPの一員。そういえば、来週は新年会だ。

震災リゲインとしての【つなぐ】支援を続けつつ、LLPの組合員として、この活動を継続する目的である、未来の震災で避難所に速やかにこの棚を届けられるよう、またそれが沢山の個人の日常生活の延長線上にある活動によって支えられるような仕組みを考えられるよう、ちゃんと取り組もうと思います。

弘子ちゃんは先日も東北での棚プロジェクトを実施してきました。被災地では、日常の表現の場を奪われた人々が、それぞれ自分らしい棚を一生懸命つくってくれます。隣の人と協力しながらでないと組み立てられないようにできているこの棚は、形ができると、次は各々の自由な表現を加える事ができる仕組み。収納機能も十分。強度はあるけど軽いので、小さいお子さんから年配の方まで軽々持ち運びができる。出来上がりはみな個性的で、毎度驚かされる。

彼女の優しい想いと明るい笑顔と実行力に支えられてこの活動はあります。
まだ20代の若い力に期待。

弘子ちゃんは、今回の震災で、当事者性を持ち自ら立上がった沢山の人のうちの1人。17年前の阪神大震災の時、今の彼女と変わらない年齢だった私には何もできなかった。でも、今なら役に立てる事もある。一緒に楽しくこの活動を継続できたらいいなあ、と思う訳です。

そんなわけで、活動のご紹介。
以下は、昨年と先日行われたWSの報告書です。
ぜひ、応援して下さい。
a0192239_15224056.jpg


a0192239_15162569.jpg

a0192239_1516427.jpg

[PR]
by LS_LAB | 2012-01-18 15:26 | 震災リゲイン

新世界|なみのおと×芹沢高志×濱口竜介×酒井耕=対話

ドキュメンタリー映画『なみのおと』上映会+トーク*インタラクティブにて

東北沿岸部で被災した人々の対話が、若い二人の監督により記録された。

「この“語り”は、実際は過去や未来のためという以上に、今まさに起こっている「復興」の活動そのものなのではないだろうか、という気がしています。それは、瓦礫をただの瓦礫にしないための、個人と共同体の歴史を取り返す作業だから(酒井・濱口)」

映画という非日常の中で擬似的に、そして会場でリアルな対話にご参加下さい。

a0192239_4505783.jpga0192239_4512210.jpga0192239_4522795.jpga0192239_4521812.jpg
【日時】2012年1月18日(水)
【会場】西麻布「音楽実験室 新世界」map
【出演】濱口竜介監督×酒井耕監督×芹沢高志(P3)
【入場】19:00
【開演】19:30~
【料金】1800円+ドリンク代
予約はコチラから

津波の被害を受けた三陸沿岸部に暮らす人々の「対話」を撮り続けたドキュメンタリー映像作品。
姉妹、夫婦、消防団仲間など親しいもの同士が、震災について見つめ合い語り合う“口承記録”の形がとられている。
対話が失われつつある現代。互いに向き合い対話する事は震災そのもの、または震災を超えて、今日を「生きる」ことに向き合う場でもあるのかもしれない。

被災地の悲惨な映像ではなく、対話から生成される人々の「感情」を映像に残すことで、後世に震災の記憶を伝えようとする試み。若い監督2人も互いに対話を重ねながら撮影を進めた。
『PASSION』『The Depths』などで注目される濱口竜介が、酒井耕と共同で監督。最新版での上映となる。

2011年 山形国際ドキュメンタリー映画祭2011年にて上映。

◉上映後、出演者と会場による対話の場も設けます◉

濱口竜介 (1978 年神奈川県生まれ )写真右
東京大学文学部大学卒。卒業後、商業映画、TV番組制作の現場で助監督として活動する。2006年、東京芸術大学大学院映像研究科映画専攻監督領域に入学。修了制作として制作された長編映画『PASSION』(2008)は、2008年度のサン・セバスチャン国際映画祭と東京フィルメックスのコンペ部門に入選。チェコのカルロヴィヴァリ国際映画祭にも正式招待され、高い評価を得る。
公開待機作は『THE DEPTHS』『親密さ』など。最新作は、2011年5~9 月にかけて、酒井耕と共同監督で、東日本大震災の被災者へのインタビューをまとめたドキュメンタリー映画『なみのおと』。

酒井耕 (1979 年長野県生まれ)写真左
東京農業大学卒。在学中に、自筆脚本による短編から中編作品を監督する。卒業後、社会人として働いた後、2005年に東京藝術大学大学院映像研究科監督領域に入学。黒沢清、北野武に師事し、愛の星」、田辺聖子原作短編落語集より「ホーム スイー ト ホーム」、修了制作作品「CREEP」などを監督。課程を修了する。現在は、フリーとして活動中。最新作は、2011年 5~9 月にかけて、濱口竜介と共同監督で、東日本大震災の被災者へのインタビューをまとめたドキュメンタリー映画『なみのおと』。
a0192239_5272027.jpg
©Toshie Kusamoto

芹沢高志 (1951 年東京生まれ) 
P3 art and environment エグゼクティブ・ディレクター/サイレントヴォイス・プロデューサー
神戸大学数学科、横浜国立大学建築学科を卒業後、(株)リジオナル・プランニング・チームで生態学的土地利用計画の研究に従事。その後、東京・四谷の禅寺、東長寺の新伽藍建設計画に参加したことから、89年にP3 art and environment (http://www.p3.org/) を開設。99年までは東長寺境内地下の講堂をベースに、その後は場所を特定せずに、さまざまなアート、環境関係のプロジェクトを展開している。帯広競馬場で開かれたとかち国際現代アート展『デメーテル』の総合ディレクター(2002年)、アサヒ・アート・フェスティバル事務局長(2002年~)、横浜トリエンナーレ2005キュレーター、別府現代芸術フェスティバル2009『混浴温泉世界』総合ディレクター。慶応大学理工学部非常勤講師(2001年~2006年、建築論)。著書に『この惑星を遊動する』(岩波書店)、『月面からの眺め』(毎日新聞社)、訳書にバックミンスター・フラー『宇宙船地球号操縦マニュアル』(ちくま学芸文庫)、エリッヒ・ヤンツ『自己組織化する宇宙』(工作舎、内田美恵との共訳)など。

企  画:LS LAB
配給協力:サイレントヴォイスLLP
[PR]
by LS_LAB | 2012-01-06 06:05 | サイレントヴォイス

ラ・ケヤキ|Shing02 と 宮古島

新年早々ですがお知らせふたつ。1月のラ・ケヤキでのイベントです。
お誘い合わせの上ぜひお出掛け下さい。

Shing02の「僕と核」は定員となりました。沢山のお申し込みありがとうございました。
◉Shing02 の「僕と核」

2012年1月12日(木) 19:30〜

「アーチスト・ジャーナリストとして注目されるShing02。震災以来久々の来日!」
a0192239_4363776.jpg

日米バイリンガルのヒップホップ・アーティストとして国境をまたいだ音楽活動を展開しているShing02(シンゴ・ツー)。彼がフィールドワークを重ねながら継続している「僕と核」の取材プロジェクト。その最新レポートを含む報告会を開催します。
要予約。必見!


◉宮古ちっくライフ3DAYS
2012年1月20日(金)〜22日(土)

「島に住んでいる人 住みたい人 好きな人集まれ!」
a0192239_4392374.jpg

昨年大好評だった宮古島大好きイベントをまた開催いたします。
沖縄本島や八重山とも違う独自の文化を持つこの島。今回は島で生まれた人たち、というよりは島に惚れて移り住んだ人たちに、その魅力、または「どうやってくらしてるの?」という素朴な質問から始め、島の暮らし・生活、都会との違いを聞き、彼らの表現や日常を見せていただきます。「辺境的中心に生きる」の元祖企画!
ライブにもご注目下さい。
[PR]
by LS_LAB | 2012-01-06 04:43 | ラ・ケヤキ


LSの建築以外の活動情報をお届けします


by LS_LAB

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

カテゴリ

全体
LS LABとは?
foo
サイレントヴォイス
震災リゲイン
ラ・ケヤキ
新世界
NPO法人淡路島アートセンター
ノマド村
サラヴァ東京
東麻布メモ
いちい書房
ファクトリープロジェクト
家族・友人
その他
未分類

以前の記事

2012年 04月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月

最新の記事

【EVENT】辺境的中心に生..
at 2012-04-12 18:32
【EVENT】関係性の科学 ..
at 2012-02-25 21:08
ニッポン建設映像際フライヤー..
at 2012-02-25 20:47
「女川町:みんなのための蒲鉾..
at 2012-02-23 08:04
黄色いテーブル:Gomaと淡路で
at 2012-02-04 15:06

リンク

タグ

その他のジャンル

ブログパーツ

外部リンク

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧